なんであれ自分のことが褒められてもそれを信じていいのかどうかが全くわからなくなったというのは、要は相手の真意を掴む技術をなくしてまったという解釈でいいのでしょうか? 唐突な書き出しですが、なんというか、この頃は相手の人が何を考えているのかが全然わからないです。ぼくの持っている懐疑のレベルがあがったということはおそらくないと思うのですが、客観的真偽性はともかく自分の心に納得できる環境が欲しいです。相手のことがわからないと、相対的に構成している自分のことも必然的にわからなくなりますね。すべてが主観物なら、ぼくは自分の中でくらい他人に対して常にとても納得した状態でいたいです
 年々不器用になっていっている気がします
 ところでもう11月も後半ということで、いよいよ本格的に1年の終わりが近いです。ぼくはせっかくだからサークルに提出しようかなと思っているふたつの中編をきちんと仕上げて、平行して進めなければならない話もやっつけて、年末年始の試験前勉強の前の期間は来たる春休みを満喫するために死ぬ気でこの間やり損ねたやつを終わらせなければならないという、まーなんたる忙しさです。ほかにも本読んだり映画観たり教習所行ったり法律の勉強をしなければならないので、もう超大変です。忙しいと言っている暇があったらなにかひとつでも進めるべきなので、正当に、甘えずやっていこうと思っています。 というわけですごい普通の更新でした。更新も増やすよ!(恒例の嘘)