一週間がはやすぎて本当にびびってます。メイドインヘヴンにかかったときの徐倫たちみたいになってます。順応してかないと…
 超最低限の学業と話を進める現実vsゲームに逃げる現実逃避のせめぎ合いで時間が経っています。いまうおーって言って書いている話は大学が舞台でわからないことが多すぎて人に質問しながら進めてます。これまでではじめて書く内容なのでリアリティなんて高望みなものが出ることは期待してないですが、最低でも読んでて違和感がないように常識を整えていくのが大変です。 曲がりなりにも殺人トリックが出てくる話は初めてです。しかも探偵いないから凄まじい。 この頃は「うまく書けたらまあまあ面白いでしょ」って自信があるものしかやっていなかったので、全力を出せても面白いかどうか不安な話を進めてくのは心臓に悪いです。これつまんなかったら吹っ飛ぶー
 ネットのいいところ第一。見られていなかったら真情の吐露ができる。 ぼくはなんだかんだで小説書いてるって言う人苦手かも、と思います。少なくとも作家志望って言う人は苦手かも。というか、作家志望ですって言ってきちんとした話を書く人にまだ会ったことがないから? このことに関しては自分の立ち位置については問題になっていないと思うんですが、実際のところどうなのかはわからないです。作家になりたいから物語書いてるのと、物語書いてるから作家になりたいのはまた別の話ですよね。後者の人なら御託言う前に面白いもの書いてるからいいんだろうなと思いますけど。なんにせよあまり関わる意味はなさそうです。