2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

挫折した。もとい、破綻したというお話、です。 でもこの二、三週間の努力は無駄にはならなかったので、次にまわして頑張ろうと思っています。 一応書いておくと、出来上がらなかったというよりかは、書いている内に、どうしよもなく規定量を超えてしまった…

自分が書いているものが面白いのかどうかが本当に全くわからなくなったときに、ずれにずれた整合性のために大幅にプロットを書き替える羽目になり、もう休日も終わりだというのに、残すところあと4日とか、マジでやべぇっすって感じで、もう真顔ですよ真顔。…

この一週間ほど大学をサボり続けているわけです。そんなんでだいじょうぶかというとそんなことはないです。ぜんぜんだめです。今学期忙しいはずですし、もともとが成績優良者とかならともかく、もともとが単位との醜い泥試合ファイターなわけですから、サボ…

昨日の夜のぼく「今日入れてあと5日が勝負だ!」 いまのぼく「今日入れなかったらあと3日か… 無理だろ…」 なんにせよ死んだ眼

おはなしのおはなし

僕の中篇以上のおはなしの進め方は基本的にはevernoteにばーっと書いていって、大体5000字毎に1回戻って読み直しておかしなところを直して、それで一段落ついたらwordに移して書式を完成形と同じものにしてプリントアウトして、ペンを持って直接アカを入れて…

途中経過

あ、あ、あ、あ頭おかしくなる、るるる 正常な思考をするための羽休め、発散という名目で本を読んだり吉良吉影のフィギュアいじったり映画を観たりゲームをしたりする時間もないというのに、でも正常な思考にならないと作業進まないし、みたいな、じゃあそう…

たぶん自分がマジに影響を受けてるなといえる日本の作家三人は、舞城王太郎、村上春樹、桜庭一樹かもしれんとです。という唐突な自己理解。三島や谷崎の名前がないのはいいことなのかな? いいことかもしれない。別に良くも悪くもないことかもしれない。 た…

だいぶ前に、小説を書いていくという行為は、自分の中の経験や持論を自分というブラックボックスに通して出てきた物の組み立てだと定義していましたが、まあ、それは今の価値観でも間違いではないと思います。でもそれは形而上の話で、実際的にどういう行為…

ハロウィーンまで。つまり月末まで。ちょっと死に物狂いになってみます

夏休み気分が「全く」抜けないまま新学期が始まってしまいました。10月ということで季節も秋に突入しており、つまり1年の終わりまであとちょっと。???? はやすぎてよくわからないです。 一日一冊読んでいた小説は休止していて今は一日一本映画を観ていま…