雑記?

 ついったーでもたぶん一度言及したと思うんですけど、何か、ぶろぐでもついったーでも、社会に関する直接的なことは出来るだけ書かないようにと思っていたんですが、見事に浸食されてしまったなぁと思います。ついったーなんか超前線的なことをりついーとしまくってます。放射線の話になってくると何をするのにでも関わってきてしまうんで、(近い未来の岐路でさえ安全性に左右される…)、一度出したらどばどばと一気に出てきてしまうものですね。内容が良いか悪いかはともかく、あまり美しくはないなぁと思っていますし、だからこそ現状が嫌にもなります。 でも代わりに手記日記の方はどす黒さが半減しました。まぁ、こっちはどれだけ汚かろうが構いやしないんですけど。    しかしなににつけても何かを書いてばかり。書くより読む方がずっと大事な時期なんですが、書くのだけはやめられない。ネタさえあれば延々と書けるぞ ネタさえあれば
 そう思うと、○○を見てこう思った、というようなものは、それを言いたくて書いているのではなく、本当に何でもいいというのに、仕方ないから書きやすいものを適当にピックアップしているんだろうと実感する。感想と銘打ったものは文章化しやすいから。別に、何について書こうとしていないものを書いてもいいことはいいんだけど。中学生くらいのときはよくそうしていて、支離滅裂なことを書いていた。文法性までもがなさそうな。でも書いているだけでいいんだ。そうなると根本から人と姿勢が異なるように思える  精神がカオスな人間は、一律というものを作りたがるんだと思う。思考がぶつ切りで広大(壮大ではない)な人間は一々カッティングして固定化したがる。安定を求めているからだな。 あとは記憶力のない人間は、その日自分がどういうことを考えて生きていたのかというものを記録しておかないと途端に怖くなる。 過去っていうのは絶対的なものではない、というようなことは今更だけど、何にせよ人間的なものだということを考えると、無意識に心に結んでおけるような優秀な人間でない人間は、こうして原始的な方法で固定化を図るほかない。 冗談抜きで劣等人種だと思っている
   書くことってそれでもまだ全然わからない
 1ヶ月くらい前から、完全に人として正常な生活というものを送ることができていません。火曜と木曜の日で午前に起きたことがない気がします(ちなみに火曜と木曜はどうしても受けたい1限があるから起きざるを得ない)。今もこんな早朝まで起きているし。 いい加減まずいなぁと思うので早期改良を急ぎます。でもどうやって早起き生活を維持することが出来るんだろう。7年くらい前からずっと不思議がっているなぁ。いつになったら答えが出るんだか