日記25

『what a peaceful night tonight!』


 smooth like butter the band apart×ASPARAGUS行ってきました。武道館です。近かったです。箇条書きで思ったこと書きます。思ったこと1、新曲がすごいです。snow ladyの可愛さが正義の域に… 進化し続けるバンアパには敬服します。思ったこと2、2011年のらいさんは5年前と髪形とか変わっていたけど今の方がいい。原さんの楽しそうな演奏とkwskさんのヘドバンは相変わらずでした。閣下はドラムの音量小さかった? 思ったこと3、ちょっと音量大きすぎた気がします。最前列右側だったけど未だ耳鳴りがします。思ったこと4、チャリティーCDの新曲の次がquake&brookっていうのはどうなんだろう。思ったこと5、Eric.Wの盛り上がりが凄かった。特にテンポ掴みやすい曲だからか。死に掛けました。思ったこと6、asparagusはapproach meが特に良かった。アルバム一枚残しくらいで他は聴いてると思ってたけど知らない曲が2,3あった気がする。JERKのライトは鮮やかでした。思ったこと7、(たしか)silly thingが演奏終了した直後に「みたいなっ!」って叫んだしのっぴーギザカワユス。可愛いおっさんっていいですね
 一応セットリストのメモ。AG⇒light in the city⇒ I love you Wasted Junks & Greens⇒Game, Mom, Erase, Fuck, Sleep⇒The Sun⇒Snowscape⇒higher⇒photograph⇒Taipei⇒1000light years⇒C.A.H.⇒Can't remember⇒Eric.W⇒Snow lady⇒quake and brook⇒星に願いを
 いつものことなんですけど、バンアパは特にメンバー間の仲の良さがライブ中に見て取れて良いなあと思います。間奏のときの荒井さんの笑顔は本当にステキ。「4人が仲良くなるためにバンドを作った」というけど、何を求めてかは知らんがもはや結成時メンバーがひとりもいないくらいメンバーチェンジするバンドとかとは在り方が根底から違うし、そういうのが音楽にもきちんと表れてるように思います。
 しかし楽しかった。是非また行きたい

『はがき』

 フィリピンからの手紙がたまってきました。主に母からですが。何かと進展しているようです。かわいそうな犬の話や大目に見てれば段々調子に乗ってきた運転手やフィリピンで日本人の妹に英語を教えているロシア人の家庭教師(4カ国食い違ってますね…)の話なんかは読んでいると可笑しくて笑えてきます。近々まとめようと思います。

『あにめ』

 完全に日常、カイジ、シュタゲの三つだけになってしまいました。日常は神奈川は放送日時が遅いのでネット配信で観ています。10話くらいから安定してきた…と錯覚させておきながら実はマンネリしているだけな気がします。なおが一向に学校に通いませんが、ネタ詰りの時期から一気にその関係のネタを消費して走りきるのかなあと思ってます。カイジはパチンコ編入りましたね。このまま最終話までパチンコだけですね多分。美心に追われて逃げるエンドとかが自然ですか。個人的には十七歩が一番好きなんで早くも3期期待してます。勿論和也編は入らない方向で。シュタゲは地味に一番楽しみにして観ています。男女問わずキャラの出来がよくて気に入ってます(女の子が可愛いだけのアニメは途中で燃え尽きるイメージがあります)(方向性にも寄るとは思いますが)。こういう話を好きなダイレクションに変えられる設定は夢があっていいですよね。下手したらメールで誰かが消えることもありうるし、場合によっては比翼連理のだーりんだーりんっになることもありうるし。機会があったら原作やるのもいいなあと思ってます。