さっき気付いてびっくりしたんですが、m-floのcome againをヘビロテし始めてもう10年以上も経過しているようです
 こういうディスコミュージックは1日中かけるのをそれこそ10年続けても飽きがこないので個人的な楽曲ジャンルの頂点にあるのだなと実感しています
 70年代のブリティッシュ・ロック! とかもすごいかっこいいし長く聴いているんですが、それでもm-floのよくできたミックスとは再生回数において文字通り桁が違うのでここに個人趣向の壁があるんだろうなと思います。心の芯のところで渋谷とかピアスとか刺青とか好きだったりするのも地下でこういうところと関わっているからなのかなぁと思いもします

 でもこれと他数曲で満足しきってしまっているので実はジャンルとしての開拓はしていないんですよね
 もうずっとこの曲でいいやって感じなんですが本格的に発掘をはじめたら何か捗り始めたりするんでしょーか