日記15

『ふっかつ!』
 ネットが繋がりましたー。いえーい。テレビもチューナー入りましたー。いえー。よっしゃー。またアニメの録画設定をせねばならないー。うんー。まあ。ね。だからどうということはありませんけどー。いや、あるのか? ある気がする。イッツコムは適当なプラン選んだら全部ちゃちゃっと済ませてくれてありがたい感じだったんだが、親父の話を聞いていると別に光を頼んでしまっているやらなんやらでもしかしたら面倒くさいことになるかもしれない。まあ、放置で。エアステの接続…はともかくダンボールの山から掘り出す作業に疲れたしな。もう。当分放置や。
『じぶんのへや』
 だいぶ片付いてきました。構想の甲斐あってか良い部屋になりました。前の適当な家具配置の部屋のレベルが10だとすると今の部屋はレベル100くらいあるんちゃうかと思います。およそ10倍。個人的にはそれくらい気に入っています。念願の床に座れる生活をしている。
 やっぱ低いベッドいいよなー。と。もう寝る度に梯子昇るんはこりごりや、と。

 カピバラさんが見てる。
 ちなみに隣駅のたまプラーザにはまだ行ってないです。隙を見つけて見に行こうと思ってます。
『よびこう』
 大体の取捨選択は決まりました。単科3つと、英語は文法は本科に沿って(西だし)自分でもアホほどやる路線、英作文も本科、長文はせっかくだから冨田を観察し、構文はヒロシを観察し(でもこの人は単科の授業もきっとすごい面白いんだろうなと思う)、早慶英語だけはちょっと迷い中、現代文はどっちも捨て、古典は早慶取ってハイレベルは捨て、地歴演習は取って今年の目玉を確認するのに使い(できれば恥かきに前行きたいんだけど前の方取りにくいみたい)、って感じ。
 最近になって、やるなら法律をしっかりやりたいなあと思うようになってきた。文学は法学からのカバーで十分なんだよな、所詮は。と書くと前から言っていることと変わりないように思えるけど、実は法と文どっちも通ったらかなり揺れる立ち位置だったから、どっちが第一志望かというとハッキリ答えられるくらいに思考が固まった、という違いがあります。
『がんだむ』
 今日ようやく地元で2クレ分してきました。枡フォビ鮭には遭遇できなかったけど、リプレイ見た感じ全機体いいようにマイルドになったんじゃないかと。相手取らないと実際はわからないけど。あとは運命とか乙とかが弱まれば良い感じ。となるとストフリとかターンXも、って話になるんだけど。でもこんなもんだろう。で、トールギスⅢは難しかったからスルーで。キュベレイ。白キュベの方修正入ったと友だちに聞いたから使ってみたら、とても良かった。難をいうならもう一歩欲しい感じだけど、でも一体を見つめたときのファンネルの削れようは楽しかった。固定だとたぶんもっとガンガン狙われるだろうからあんなに撒きできないと思うけど、それをいなしつつ削る作業とか真面目に練習したらかなり熱いキュベレイになるんじゃないかと。もう少しやってたらハマりそうだった危ない危ない。柔らかくなったマスターと初期に比べたらだいぶ変わったキュベレイで枡キュベとか出来たらカッコイイですよね。すごい練習したいです。
 まあ無理なんですけどー。
 ちなみにコスオバした機体にとって恐ろしい存在になってしまったケルは一体どういう意図で強化されたのか。キュベで後落ち後刺されて即死なのは厳しかった。マシュマーも一撃で弾け飛ぶし。
『ざつ』
 あとはまあ小話がいくつかあるといえばあるんですが書き記していたメモ帳を紛失したのでスルー。あえてどうでもいいことを記憶から捻出すると、引越し屋のおっちゃんの妙なボディータッチの多さがすごい気になったこと…かな。うん。ほんとどうでもいいな。あとは世俗的な悩みがひとつ。抽象化して書くと、なんつーか、吉良に倣った『喧騒から遠い日常』がちょっとのことで靄が掛かってきているということ。どうでもいいことで心にひっかかることがないような生活が高校まではできていたんだけど、予備校からはやりにくいです。相手と自分しかいない場所に移り変わったからというか。地味に回避という技が使えなくなったというか。面と向かって言うしかないのか。
 ああ、もちろんこの場を見ているような友人のことではないんであしからず。腹決めて近々解決しようと思います。うん、…がんば…ろう…