GW明け始めの一週間ほどたるいものはないなと痛感する日々を超えての土日を迎えております。長期休暇はなんだかんだで久々に大学行くの少し楽しみだなみたいな気持ちも否定し切れないところがあったりするんですが、実際の登校して瞬時にその幻想を打ち砕かれてからの救済週間であるGWはもうそれが一生続くとしても何の躊躇いもない程に完全なる休暇の性質を持っているわけなんです。
 最近あまり此処に日記的な日記を書いていなかった気がしますので久しぶりに書こうと思います。
 地獄の連続講義を乗り越えた金曜日(昨日)はまた外泊をしました。このごろ外泊が多い理由についてはまたそのうち詳しく書くことになるかもしれないんですが、簡単に言うと、いまうちの家には物理的に何かあるレベルでの怪奇現象が頻発しているのであまり帰りたくないとかそんな感じのことです。 で、適当に酒盛りして騒いで日が明けてから寝て、酔いの醒めと同時に目も醒めて、夕方ごろには嫌々ながら自分の家に帰り、蓄積してしまったカロリーを消費するべく運動しに駅前まで戻ってなんか色々して、それも終わってまた自室へ、みたいな。それで今に至っております。つまりは平常通りの週末でした。特に書いた意味あったのでしょうか?
 昔ほど作文中毒ではなくなっている感があって自分の変化に若干の恐怖を覚えてます。代わりに小説が進んでくれていれば問題はないんですが、別段そういうわけでもなく。ただ今月中に短編をひとつ仕上げなければならない感じです。いまぼんやりと頭に浮かんでくれている話のアウトラインによると、テーマは「名前(姓名)」だそうです。きちっと仕上げられればいい話になると思ってます。問題は気持ちがノってる時をちゃんと見つけられるかってところです。いつだって一定以上のレベルで書けるようになるというのが目下の目標です。がんばります。
 やはり結果雑記でしたが そんな感じです